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力の所在 



人生はやりたいことがあるならとっととやるべきだ。
やりたいことがないならば、ただ漂っているということなので、
いつ終わりを迎えても良いということになる。

20代で若くして独自の世界を確立して名声を手にして
死んだミュージシャンのように、
さっさとやってさっさと死ぬことは理に適っていると思う。
人生が有限のモノであることは百も承知の上で、
一体僕はこの貴重な命を使って何を成し遂げようとしているのか。
それを答えるべき時が来た。
延々と問題を先延ばしにしたところで、
いつかは答えなければいけないことならば、
もう答えてもいい頃合いじゃないか、と。

よくやることだけど、
自分の潜在的な欲求を知るために未来年表を作ったことがあり、
今でもたまに見返す。
どうなりたいとか、何かを手にしたいとか
想像できる生業を
描いては見るけど、
それが大した欲求に
基づいたものものではないことがよくわかる。


当面、僕は昔の知り合いやこれから知り合うであろう友人に鞄を作りたい。
これは本能的な欲求。
そしてそれが広く人に受け入れられ、
魅了するものになってほしい。
もし、それが成功したら、
要因を言葉で解明する。

そして僕には文才はないが、
人に向けて鞄をつくるという過程のあれこれを記述したものが、
汎用性を持った創造に向かう書物にできるという確信があり、
尚且つモノづくりにおいて
世界をどのように捉えようとしたかという体系立てられた
思考秩序を紹介することに、
限りある命を使おうと思っている。
地位と名誉とお金も欲しいけど、
健全な社会基盤があればこそ成り立つ価値なので、
いくら考えても仕方がない。

僕は力のないモノづくりには興味がない。
世界をひっくり返していくような力。
力のある表現にはジャンルや時代を超越して
発し続けるメッセージがあるように思う。
僕が収集し続けてきたものはそういうものだったし、
表現媒体を選別した暁には、
何を表現するかというのは
自明のことだったように思う。
それは力の所在だ。




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Posted on 2012/01/28 Sat. 00:05  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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