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高級素材にふさわしい“手” 

革に依存しないことを掲げるきっかけになった考えは、
高級食材に見合う調理をする料理人なのかどうかを重要視したから。

STRUOとして追い求めたのは、
高級素材としての革にふさわしいレベルの“手”になることだった。
逆に、素材が“手”を作るというのもあるから良い素材に触れることも大事。

そもそも「革」の鞄はいわゆる縫製品なのか?という問いが、
この仕事を始めた初期にあって、
柔らかい木工品に近いんじゃないかとか、
「革」を扱うのに先入観ほど礼儀のないことは
ないという感覚を
自分なりにどう昇華させるのかって思ってきた節がある。

STRUOの作りは、一定レベルの革質ならば映えるようになっているし、
高級であればあるほど、革の「違い」を伝えやすい作りを志向している。
革のポテンシャルに頼りきることなく、
かといって縫製の技術に頼りきることのない
調和方法を見つけようとしてきた。

革は最高級でなく、
それなりのグレードであっても、高い。
だけど、帆布やキャンバスと比較すると、
説得力がある。
高級素材であることに疑いはない。

今では扱える革のフィールドも広くなったが、
素材負けしたくない気持ちは常に持っている。


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category: 革質に依存しない

Posted on 2014/05/29 Thu. 11:55  edit  |  tb: 0   cm: 0  

革質に依存しない 

010_convert_20110709011803.jpg
STRUOの製品は革質に依存しすぎることがない。
基本的に「良い革」の範疇であれば全体としての
魅力を損なわない作りを心掛けている。
過度な革質の宣伝は悪意すら感じる。
また、他に訴えることがないのだとも感じる。

洗練されたフォルム感だけを押していくのも無理がある。
あくまで、うちのウリは対話をベースにした
設計思想にあるとしよう。

category: 革質に依存しない

Posted on 2011/08/29 Mon. 17:04  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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