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勝算と継続 

金具廃版のため困っているクラッチバッグ
016_convert_20111003103723.jpg
ドラゴンアッシュの馬場さんが死んだ。
僕は何年も前の雑誌のインタビュー記事を覚えている。
「遅咲きの自分は勝ち目のある台で
打ち続けていると思ってたからこそ続けられた」
この言葉に僕は「勝算」の大事さを学び、
勝算がないことをやっていたら
ろくでもない人生になってしまうことを意識した。
この「ろくでもない」とは、
昼間はドカタ作業をしながら夜は寝る間を惜しんで
音源を作り続けていたという
DJクラッシュが後に奥さんになる人の父親から
半端にするなという意味で言われていたという
それに学んだ言葉だった。
「おちぶれたらまたニッカポッカはいて音源を作ればいい」
こうした覚悟は強い。

つまり、何らかの理由で将来辞める可能性があるようなことを
最初からやるべきではないのではないか。
そのためにはやっている事柄に心底惚れてなければいけない。
やってしまって辞めてしまったのなら、
「ろくでもない」と言われても仕方がないのではないかと思ったのだった。

当時の僕は著名なクリエイターから
勝手に多大な影響を受けるということに凝っていた。
そして創造へ必要なステップをスクラップしていた。

僕はろくでもない人生にはせず、
勝算のあることを継続したかった。
そのために伴う痛みには耐えようと思っていたし、
行為を掛け合わせることによって生まれる力の存在を意識していた。
今振り返ると、それにあたるモノは、
営業で疲れた体でも夜な夜なスケッチをためていたことで
リソースフルな情況を独立初期から持てたこと。
新規の専門性に挑んでいる最中に
手持ちの専門性に対する有効なアイデアを見逃さなかったこと。
最初の独立期に自分の作ったものに
機の熟しと必然性と力を感じなかったことで、
就活したこと。
企業で遊ばせようとする圧力に屈しなかったことなど。

続く
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Posted on 2012/04/25 Wed. 20:02  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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