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分類する=理解を促す 

コトバはすべからく概念だ。
概念を説明するときに、
分類して伝えることがより有効な手段だとの思いから、
子供に「片付ける」ってことを以下のように
伝えている。

1、いるモノをよける。
2、いらないモノを捨てる。
3、借りたモノを返す。
4、元の場所に戻せるものを戻す。
5、いるものをしまう。
6、わからないモノをまとめる。

これを繰り返す。

こう分類すると、「片付ける」という意味が分からなくても、
「どう動いていいか」というのがより具体的になる。




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category: 整理整頓考

Posted on 2014/02/04 Tue. 10:54  edit  |  tb: 0   cm: 0  

整理考1 

新年の最初にやったこと。
それは自分にとっては大がかりな整理だった。
早いモノできちんと独立してから3年目になるのだが、
新しいことに挑戦すればその分だけ物は増えていく。
それは仕方ない事として考え、狭くなりすぎた空間で
何とか仕事をしてきたと思っていた。

多少整理して仕事をしてた矢先、
雑多な棚のモノを少しいじってたら誤って下に落としてしまい、
硬いモノだったので下にあった切り出したばかりの革を一気に数点ダメに
してしまったので、根本的な整理をしようと決めた。



年末にある整理術的な本を読んだことがきっかけで、
改めて意識したことがある。

それは、「自分なりの視点を持ち込む」ことで
問題の解決にあたる為の
方法を見出すということ。

その本はいかに「生業としての仕事」を良くこなすかということを
「整理の方法」を切り口に描かれたものだった。

クライアントが抱える情況の本質を理解するために、
丁寧なヒアリングを重ねることが大切。
それが結果的に問題解決のための
有効な手段(アイデア)に繋がるというものだ。
そのためには目的となるゴールはどこなのか、
明確に把握していなければいけない。

ただクライアントのうまくいってない情況を
ヒアリングするということは誰にでもできる。

ヒアリングしただけで自動的に解が見つかるものならば、
依頼を受けるのは自分じゃなく他の誰かでもいいはず。
しかし、問題をより良く解決するために
「自分なりの視点を持ち込む」という行為があって
初めて差異が生まれ、自分が関わる
価値のある仕事になりうる可能性が生じる。
このことは今まで自然にやっていたのかもしれないけど、
より意識することにした。

今回、整理の上で重点的に意識した「自分なりの視点」とは、主に
「空間の稼働率」を高め、「空間の稼働効率」を上げることだった。

「空間の稼働率」とは、例えばある棚に収納されているモノのうち、
普段から頻繁に出し入れが行われているモノの、その棚全体に占める割合のこと。
たくさんの物が入って秩序良く収まっているが、
入り口の僅かしか出し入れが行われていないという状況の改善。
棚のモノの量を是正する必要があるかもしれない。
分類作業が適正に行われていないのかもしれない。
分類後のユニットの並べ方・収め方が理に適っていないのかもしれない。
全く取り出す機会がないモノなのに、
空間に対して使用頻度が求められる
重要な位置を占領しているということがあってはならない。
空間とは狭義では一つの箱。広義では工房全体。
こうした考えの根底には
価値、権利、義務、頻度といった考え方の軸が存在する。


もう一つの「空間の稼働効率」とは、収納されているモノの出し入れが
仕事時にスムーズに行われるように計画されている度合のこと。
例えば外観的には美しく収納されていてるように見えても、
いざ出すときに目的に応じたモノをなかなか出せない、探せないとか、
しまうときに、元の位置へなかなか収納できない、構成が乱れるということは、
美しく収納されているとは言い難い。
空間が運用されて初めて見えてくることもある。
工房での仕事の成果を最大限に上げることを主眼に置き、
モノの出し入れが個別の頻度に対応して行われる。
つまり、即座に出し入れが行われるべきものとそうでないモノを区別し
空間に対して適所に配置する。そうすることで
箱全体、工房全体の秩序が一定に保たれるように調整されていること。


この整理の最大の目的は、この一年、
何かを成し遂げるために創造しやすい空間にすること。
既存の商品を作りやすい。
新作作りがしやすい。
在庫をストックしやすい。
事務的な用事をこなしやすい。
顧客を大事にしやすい。
取引先の要望に応えやすい。
発注ミス・漏れ・ダブりを防ぎやすい。
作業がはかどりやすい。
仕事と休憩のメリハリがつきやすい。
アイデアを掘り下げやすい。
などなど。
イメージは攻撃・防御に優れた「要塞」。

ゴールを明確にすることが大切といったが、
小さな目標のクリアを積みあげることが
大きな願望に近づくことになるといった考え方でいる。


つづく



category: 整理整頓考

Posted on 2013/01/13 Sun. 00:56  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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