10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

ロゴから派生するイメージ 

STRUO繝ュ繧エ謠仙・逕ィ螟ァ譁・ュ誉convert_20110628130015

STRUOロゴは、ひょんなところから
最後は自分で束ねあげて
ビジュアル化した。
物事を決めるときには偶然性が働くことを好む。
元々僕はSTRUOという名前ではなく、
違う名前を名乗っていて、
友人の友人が同じ名前で活動していることを知った上で
変更したものだった。
このロゴを作る時もそうで、
まとめ上げる工程も偶然性に満ちていた。
友人が途中までやってくれたことを尊重しようとしたことが
チカラになってできたモノだった。

相当前に雑誌penの特集で
スイスグラフィックの特集をたまたま見ていて、
「小文字だけど強い印象がいい」って思った記憶があり、
それが航空会社のCIだったと思うのだけど、
「何か乗り物に押される印」というイメージがあった。
ロゴとかタイポグラフィの専門性などないので
直感的な部分でしか判断できないのだけど、
これが出てきたときに、
必然性のようなものを感じた。

STRUOってブランド名は大文字なのに、
刻印は小文字で押すってのも強引かなとは思ったけど、
「強い小文字で押したい」っていうのがプランとしてあった。
焼き印で革に刻印したときも、
細字では深く押すと表面が切れる可能性もあるし、
焼く面積が広くて安心感のある
太字っぽい書体が適しているという判断だった。

それに大文字はどうしても男性っぽい固いイメージになってしまうから、
男女問わずのしなやかさと芯を感じさせるブランドにしたいっていうのもあったので、
「強い小文字」がぴったりだった。
せっかく押すのだから、はっきり読める字体が良いと思い、
STRUOの規格に沿った「検印マーク」だと思うことにした。


STRUOとは「乗り物」又は
「搭乗手続きをする会社」(航空会社の様な)だとイメージする。
飛行機かも、車かも、自転車かも、三輪車かもしれないし、
見たこともないような空想の乗り物かもしれない。
最新の機能なんて追わずに、
低速で快適に行くことを信条としてる乗り物かもしれない。













スポンサーサイト

category: ロゴの形成

Posted on 2013/12/16 Mon. 11:20  edit  |  tb: 0   cm: 0  

STRUOの由来 

STRUO繝ュ繧エ謠仙・逕ィ螟ァ譁・ュ誉convert_20110628130015
「STRUO」という名前は、
三木成夫箸 「生命形態学序説」という本からとった。
かたちの研究の参考資料として、
買って持っていたものを引っ張り出して、
このしなるアーチのような響きと、
根源的、原始的なニュアンスを
音から感じてつけたものだった。
ブランド名は、直接的な意味よりも、
視覚的な印象や音が
五感に触れる一瞬の間に拡がるイメージの豊饒さを重視し、
これから作るであろう商品像、
それを支持してくれるであろう顧客像が
リンキングしてくれる言葉を選んだ。

松岡さんが千夜千冊で論じる
三木成夫さんの「胎児の世界」を紹介する項は素晴らしい。
なんだか涙がたまってきてしょうがないと松岡さんは漏らすが、
その批評を熟読してこちらも何度もそういう気分に駆られる。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0217.html

「本書は胎児が刻々とかたちを変えて、
1億年の生命の歴史を再現していくことを詳細に追っている。
そしてそのつど、解剖学の成果と形態学の推理が
第一ヴァイオリンのごとくに奏でられていく。」

「三木先生はもともとは解剖学者である。
ただしゲーテを愛した形態学者でもあった。
それから徹底した反還元主義者であり、
言霊主義者でもあり、そしてタオイストであった。」

当時の僕の「かたちの研究」には、
直接的な参考資料というものがなかった。
常にそれは「参考資料らしきもの」という括りで、
収集されていったのだけど、
その中でも三木成夫という人物には、
かたちにおける直接的な手がかりをつかむ
何かがあると感じたことを、今でも覚えている。
「かたちの思索家」である自分を
ブランド名に刻み付けるために、
僕はこの「STRUO」という名前を選んだ。



category: ロゴの形成

Posted on 2011/09/08 Thu. 10:38  edit  |  tb: 0   cm: 0  

大事な決断 

STRUO繝ュ繧エ謠仙・逕ィ螟ァ譁・ュ誉convert_20110628130015
大事な決断をするときは、
必ず寝かす。時には寝かしすぎて呆れられることもあるが、
客観的な視点を持つまで、
時間がかかる。自分のことになると
どうしても主観が抜けきれないのだが、
いざ決断するときは理屈を幾層にも重ねて行う。
その理屈の一貫性や整合性、
理屈そのものを消し去ってみたときに
芽生える直感の精度を確かめる時間だと思う。
製品ロゴ、これを押していきます。
スイスグラフィックを意識したもの。
最終的には依頼したデザイナーのコンセプトを拝借して、
ヴィジュアル的には自分自身でまとめ上げた。

category: ロゴの形成

Posted on 2011/06/28 Tue. 13:08  edit  |  tb: 0   cm: 0  

CIロゴの意味 

・」・ゥ繝槭・繧ッ_convert_20110609100345
CIに使われているこのマーク。
パッと見たときの異様さと強さ。
方向性をもつこと。
くりぬいた部分が枠の外にスライドして緊張関係を保っている。
回帰運動。
市松模様。
万物を創造した火(ろうそくの炎の様)。

っとこんなイメージに見えた。
先入観なく見ることが大事だと思うが、
デザイナー的には
無限大マークや陰陽の目も意識している。

実はこのマークは、
STRUOの「S」の文字を反転させて
鏡面的に扱うことで生まれている。
つまり原理的に立ち上がった図形。

デザイナーの言葉でしっくりきたこと。
「厳格なフレームがしなやかさを持って生まれ続ける。」

category: ロゴの形成

Posted on 2011/06/09 Thu. 10:16  edit  |  tb: 0   cm: 0  

ロゴの形成 

struo繝ュ繧エ謗。逕ィ譯・convert_20110607015756
ブランドのアイデンティティを背負った
ロゴマークがいかに出来上がるのか?
知りたくてもなかなか知れるものではない。
STRUOはこうした裏の情報を明かしていくことに、
意義を感じているため、
明かそうと思う。
僕は一朝一夕には知りたくても知れない、
己自身の哲学を探るために、
ブログを続けてきた。その集積が、
ロゴを具現化するための言葉になった。



ブランドイメージは以下に箇条書きします。

崇高な「プロダクト製品」を生み出すことが目的。
「鎌倉」という土地で「手」作業で自ら作ることがこだわり。
商品の「顔の力」又は「力を宿す顔」を重視する。
人間の快・不快を精査することを中心軸に据えてデザインする。
人の個性と対話し、迫っていくことが美しい商品に近づくことだと思っている。
対話とは「反力」を生み出すフレームづくりのことであり、
その対象は人、情況、自己、未知、素材にわたる。
「一生使える」という言葉は、「飽きたら終わり」という矛盾をはらんでおり、
目指すべきはそのクオリティの上。
「持続し続ける普遍的な愛着」のためのモノづくり。
つまりは「究極」のモノづくりを目指している。
未来の「源流」になる「場」を作る。
一枚岩の異能のプロフェッショナル集団。
ソリッドで緊張感のあるディティール処理。
先入観による男女の垣根をスマートに壊す。
あらゆる職業の高度で専門的な知の汎用性には、
別次元の分野を串刺しにしてフラットにしてしまう
面白さがあると思っている。
自分の職業的キャリアによる必然性によって導かれたモノ作りをする。
原理的で、心理的なデッドスペースを生まない作り。
構造的省略、「共締めること」のあくなき探究。
機能美、情報美から生まれる高級感を尊重する。

ロゴのイメージ

STRUOというつづりがわかる。
検印マーク、STRUOの規格に沿ったものという意味。
独自路線で本質を追及する秘密結社、密教的なイメージ。
しなやかさ、弾力性、芯を感じさせる。
反動、相手の力を利用する。
生きているオブジェに押されていること。
女性にも抵抗感なく受け入れられるような可愛さ、
又は何物も寄せ付けぬ高傑さのどちらかがあること。
刻印されていることがポジティブに働くこと。

category: ロゴの形成

Posted on 2011/06/07 Tue. 02:17  edit  |  tb: 0   cm: 0  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。