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仕様書の世界 

「言葉の範疇に収める」という言葉をどこで意識したのかと思えば、
それはケース屋時代の「仕様書」を元に行われる
モノづくりの世界に触れていたからだった。

言葉の範疇に収まっていれば、それに付随する自由を手にする。
逆に言葉から逸脱すれば、咎められうる事故になる。

仕様書はモノを再現する上での規約であり、
詳細な見取図だった。

なぜ、「言葉の範疇に収める」という言葉を
もう一度掲げたかと言えば、
商品単体や、自分自身を言葉にはめて発信しなければ、
埋もれてしまうという感覚に至ったからだ。
言葉にはめてないものはゴーストの様なモノ。
見えるものと見えないものがいても不思議じゃない。
人の解釈の多様性に身をゆだねるよりも
あえて言葉で存在を位置づけることの重要性に気付いた。
言葉にはまらないのであれば、
モノ作りそのものをシフトとさせる必要がある。
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category: 言葉の範疇に収める

Posted on 2014/12/12 Fri. 15:12  edit  |  tb: 0   cm: 0  

金具が壊れないキーケース 

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最近脚光を浴びつつある、
FTBキーケース。
レギュラー革で製作。

初期サンプルは2年近く使い、
このモデルの使いやすさを実感したのはいいのだけど、
案の上、これと別型のナス管は破損。

「このナス管じゃないのだな」と納得。
鍵をキーケースに装着しっぱなしで使用することが、
思いのほかナス管に負荷をかけるらしい。


004.jpg
金具破損


家の鍵を開けるくらいの動作だと、
金具の破損は起きづらい様子。

つまり個人差がある。

金具が壊れないこと(
金具が壊れにくいこと)を目指したキーケース。

category: 言葉の範疇に収める

Posted on 2014/08/03 Sun. 22:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

コトバの範疇に収める 

053_convert_20140428164100.jpg

今年になって、かなり意識し始めたこと。
それは10年程「カタチ」に着目してきたのだが、
これからは「コトバ」を意識していこうというもの。
カタチとコトバが相対的関係にあることは、
最初から明らかだった。

自分が作りたいものを、
コトバに置き換えたときに、
的確な捉え方を予測しておくということ。

モノづくりは形容しがたいことを
美徳とする考え方もあるが、
検索時代には、web上で発見されることが
価値になると考えたためだ。

数年前に検索の10ページ目までに
登場しないサイトは存在しないも同然というような
ドキュメントを見た記憶もあり、
検索が前提の社会では、
「コトバ」に対する研究が必要だと感じた。

あえてコトバの範疇に収めるモノづくり。
ただのコトバではなく、
意図が滲み出して行為が伝播するようなコトバ。

驚く事に、ここまでコトバの重要性を
動き方に関連させたことはない。

それは、作ることとプロモーションが
一体化していなくては、世間に
力が伝わっていかない様子を肌身で感じたことに、
起因する。

category: 言葉の範疇に収める

Posted on 2014/07/25 Fri. 11:04  edit  |  tb: 0   cm: 0  

金具が壊れないキーケース 

new keycase!

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壊れないキーケースを模索していた。
たまたま、車のキーに合わせたサイズで
キーケースが欲しいという相談があった。
そしてこの作りが生まれた。

市販のキー金具が壊れやすいのは、
ある意味で欠陥に近いと思い始めていた。
よく見ると、理にかなった機構なのだが、
素材そのものの耐久性、加わる力、構造、
パーツ処理のバランスが悪い。
最近まで、そこまで思い詰めていなかったのだが、
やはり自分で使ってみたところによる実感でそう思った。
少々お金を出してもいいから、
壊れないキーケースが欲しくなった。
なぜなら、ここに収まるであろう鍵は、
失くしたら困るものだ。
金具が知らない間に破損することは、
大事なものが見つからないという
致命的な事態を招きかねない。

金具部分は色々と試して、
これが最善と判断した。


category: 言葉の範疇に収める

Posted on 2012/09/28 Fri. 02:06  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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