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時間を圧縮する 

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去年を思い返すと、
大物はこれのみだった。

この古い友人は、時間と空間の使い方に特徴がある。
それはまるで気合と好奇心で圧縮させるかの様だ。
「ちょっとそこまでラーメンを食べに行こう!」とすると、
隣の隣の隣の隣の隣町まで行く。
「ちょっと付き合って!」というと、
隣の隣の隣の隣の隣の隣の隣町のサーフボードショップに向かう。

最初は何だろーと思っていたのだが、
サーフィンが趣味である彼は早朝軽やかに、
海に車を走らせるし、
家族がいても伸びやかに自分の趣味を謳歌している印象がある。

思えば、新幹線通勤で地元から1時間ちょっとかけて東京に通っていることが、
関係してそうだと勝手に推測することにした。

距離的にはかなり遠い場所に思えるが、
「door to door」が1時間程度だから、
移動が大変だという実感はないのだという。
新幹線通勤自体、その職能に
価値を認められたものにしかできない移動方法だと思うし、
意図的ではないにしても、まずはそれが可能になる関係を構築して
日常的に、時間と空間をダイナミックに使う。

自分も会社員時代、
よくこの「door to door」という言葉を耳にしていた。
通勤にかかる時間のことを指す言い回しなのだが、
どの程度で場所から場所へ身を移すことができるかという意味で、
効果的な表現だと思っている。

「リニアモーターカー東京⇔大阪~時間」のように、
「かなり遠いと思われる場所へ、
思った以上に速く移動できること」はいつの時代も
夢を感じさせるものだ。
この場合、それほど大げさなことではないが、
住み慣れた地元と、職場のある東京を無理なく移動し、
尚且つ、その移動の時間さえも楽しんでしまう。
これにはどことなく夢を感じるところがある。

その「楽しんでしまう」というのは、この鞄が
ペットボトルや、折り畳み傘、文庫本に雑誌、
携帯端末や鍵や財布などの収納性に
長け、しまいやすく取り出しやすいこと、
ポケットが豊富なことから想起することだと思う。


この鞄は「役割の合間すらも自分らしく楽しんでしまう」ことを
視野に入れて構築した。
通勤する者の生きたアイデアを保存したいと思い、
防犯用の隠しポケットも残した。

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Posted on 2014/01/28 Tue. 02:02  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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