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品の維持 

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SRF wallet-ei
5年使用
革のエイジングはもちろん、
経年後にも品が維持される作り。
収納力があり、
女性も不快感なく使い続けられる。
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category: 持って使ってみて立ち現われる情報の質

Posted on 2014/10/23 Thu. 01:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

出しやすさ 

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使ってみて初めてわかることもある。

物が入ることはイメージできても、
出しやすいかどうか?ということをイメージすることは難しい。

CODシリーズは、内部に確かな箱型の空間があるため、
出し入れしやすいことが特徴。
設計段階で「ペットボトル」を入れることが明らかだったため、
上に積み重なるようでは、使用感が悪くなることを
考慮に入れたためだった。

先日、丸善書店さんでCOD-3を購入してくださった御客様は、
そのことを実感したと話に来てくださった。

上のバッグはCOD-2の約4年使用状況サンプル。
小分けにした荷物が、すぐ取り出せるようになっている。
これが腰に巻きつけても肩に掛けても、
内部の空間が潰れず、
同じように取り出しやすい。

category: 持って使ってみて立ち現われる情報の質

Posted on 2014/10/19 Sun. 10:30  edit  |  tb: 0   cm: 0  

信頼出来る方 

見た目は一緒でも使ってみると歴然とした使い心地の違い。
ラップ、両面テープ、カッターの刃。
ラップ→安物はうまく伸びず、うまく切れない。すべての動作に不快感。
両面テープ→指の押さえでうまく切れない。うまくはがせない。うまくつかない。
カッターの刃→安物はしなやかさがない。うまく折れない。すぐ切れなくなる。
それが質の差で、ブランド力の差で、価格の差なのだとおもう。
安物の道具で良い仕事をする人はいないってことも
ある意味確か。
質をコントロールしきれていないものにあたると、
やはり信頼のおける方を選べばよかったと後悔する。
ブランドというのは、この信頼のこと。





category: 持って使ってみて立ち現われる情報の質

Posted on 2014/09/07 Sun. 19:15  edit  |  tb: 0   cm: 0  

修理段階での製品評価 

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商品にはこの段階での評価の領域があると思う。

快適に使えたか(そういう機能を携えていたか)、
細部の補強方法・処理は適正なモノだったか(部分と全体の強度の確認)
全体が万遍なく壊れていっているか
修理はできるか(容易か?)
修理にかかる費用・コストは適正か(使用年数、使用頻度、使用状況などに対して)
解体しやすいか(そういう作りになっているか)?
まだ使いたいと思えるか(意志の有無)?
まだ他の誰かにとっても価値はあるか?

正直、修理を考えなくて良ければ、
作りの自由さは増えると思う。
だが、それは道具ではないし、
「作り」という言葉はそもそも持続し、
解体することを
最初からイメージする言葉。

直してでも使いたいと思えるものが
身の回りにどれほどあるかと思うと、
意外と少ない。個人的には
全体が万遍なく壊れて行くのなら、
使い倒して最後は焼却する方が良いと思うものもある。
モノの本当の寿命よりも人間の飽きの方が怖い。

きちんと使えて適正な時期に持ってきてもらうというのが、
理想的な関係だと思う。

category: 持って使ってみて立ち現われる情報の質

Posted on 2014/05/11 Sun. 01:17  edit  |  tb: 0   cm: 0  

持って使ってみて立ち現われる情報の質 

フォーミュラ カラーオーダー

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フォーミュラ

クールで決め所を抑えた作りと、
メリハリのある機能性を持つ。

STRUOの特色の一つである、
本革性の内部多機能ポケットを標準装備させるモデルが、
これが出来た頃、自然に増えていった。

この鞄の初期サンプルを持って
金具(重い)の仕入れに行くと、
鞄の重量に対してのこだわりが一層強くなり、
内ポケットや底板に使う革の厚みや
ショルダーの厚みまで見直すきっかけになった。

厚ければ厚いほど壊れる心配がないので確かに安心なのだが、
必要以上に厚みを持たせる必要もない。
厚くなくては壊れるという「先入観」を拭うのは、
修理までイメージするメーカーとしては簡単なことではない。
本当に徐々に確かめるように、厚みの体系を変えてきた。

厚みがなくても済むパーツなら
ギリギリまで削ぎ落とし、負荷がかかる所は肉厚に。
但し、強度は損なわないようにするのが絶対条件であり、
厚みのメリハリをつけ、
適正な持ち心地を構築する。

重さが気になりすぎて使わなくなるのも嫌だし、
華奢な作りですぐに修理の必要性が生まれるのも嫌だ。
最高峰の革を使ってそのバランスが取れた
商品作りを行うことに価値がある。

STRUOとしての探究は、無意識にだが、
結果的にユニバーサルデザインの考えに近似していた。

目には見えない情報、
持って使ってみて立ち現れる情報の質に
こだわっていきたい。


category: 持って使ってみて立ち現われる情報の質

Posted on 2014/05/07 Wed. 01:16  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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